ここでは、SQLite関数を独自に機能別に分類してみました。

なお、オブジェクト指向型のメソッド名は、関数名のアンダーバーを取り除いてキャメル型としたものとなります。

例)single_query → singleQuery

◆データベース操作

  • sqlite_factory — SQLite データベースをオープンし、SQLiteDatabse オブジェクトを返す
  • sqlite_open — SQLiteデータベースをオープンする。データベースが存在しない場合は作 成する
  • sqlite_popen — SQLiteデータベースへの持続的ハンドルをオープンする。存在しない場合 には、データベースを作成する
  • sqlite_close — オープンされたSQLiteデータベースを閉じる

クエリー実行

  • sqlite_single_query — クエリを実行し、単一カラムもしくは先頭レコードの値に対する配列を返す
  • sqlite_query — 指定したデータベースに対してクエリを実行し、結果ハンドル を返す
  • sqlite_unbuffered_query — 事前取得していないクエリを実行し、全てのデータをバッファリングする
  • sqlite_array_query — 指定したデータベースに対してクエリを実行し、配列を返す
  • sqlite_exec — 与えられたデータベースに対して結果を伴わないクエリを実行する

データベーススキーマ

  • sqlite_fetch_column_types — 特定のテーブルからカラム型の配列を返す

結果セットの操作

  • sqlite_fetch_all — 結果セットから全てのレコードを配列の配列として取得する
  • sqlite_fetch_array — 結果セットから次のレコードを配列として取得する
  • sqlite_fetch_object — 結果セットから次のレコードをオブジェクトとして取得する
  • sqlite_fetch_single — 結果セットの最初のカラムを文字列として取得する
  • sqlite_fetch_string — sqlite_fetch_single のエイリアス
  • sqlite_column — カレントの結果セットのレコードからカラムを1列取得する
  • sqlite_current — 結果セットからカレントのレコードを配列として取得する

結果の判断

  • ■sqlite_has_more — まだレコードがあるかないかを返す
  • ■sqlite_has_prev — 前のレコードがあるかどうかを返す
  • ■sqlite_key — カレントレコードのインデックスを返す
  • ■sqlite_next — 次のレコード番号へシークする
  • ■sqlite_num_fields — 結果セットのフィールド数を返す
  • ■sqlite_num_rows — 結果セットのレコード数を返す
  • ■sqlite_prev — 結果セットの前のレコード番号へシークする
  • ■sqlite_rewind — 先頭レコード番号へシークする
  • ■sqlite_seek — 特定のレコード番号へシークする
  • ■sqlite_valid — まだレコードが残っているかどうかを返す
  • ■sqlite_last_insert_rowid — 直近に挿入されたレコードのrowidを返す
  • ■sqlite_changes — 直近のSQLステートメントにより変更されたレコード数を返す
  • ■sqlite_field_name — 特定のフィールドの名前を返す

◆ユーティリティー

  • ■sqlite_escape_string — クエリパラメータ用に文字列をエスケープする

◆設定・情報取得

  • ■sqlite_busy_timeout — ビジータイムアウト時間を設定またはビジーハンドラを無効にする
  • ■sqlite_create_aggregate — SQLステートメントで使用する集約UDFを登録する
  • ■sqlite_create_function — SQLステートメントで使用するために”通常の”ユーザ定義関数を登録する
  • ■sqlite_error_string — エラーコードの説明を返す
  • ■sqlite_last_error — データベースに関する直近のエラーコードを返す
  • ■sqlite_libencoding — リンクされているSQLiteライブラリのエンコーディングを返す
  • ■sqlite_libversion — リンクされているSQLiteライブラリのバージョンを返す
  • ■sqlite_udf_decode_binary — UDFにパラメータとして渡されたバイナリデータをデコードする
  • ■sqlite_udf_encode_binary — UDFから返す前にバイナリデータをエンコードする

 

関連ページ

機能別は、「SQLite関数一覧(機能別)」をご覧ください。

参考ページ

http://www.php.net/manual/ja/ref.sqlite.php より転載

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です